はじめに

便秘にはいろいろな種類があります。この記事では症候性便秘について解説します。症候性便秘は何らかの疾患が原因でおこる便秘症です。ですので、原因となる病気を治療することで便秘を改善させる必要があります。

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症候性便秘とは

症候性便秘は、何らかの病気が原因となり、その症状の一つとして起こる便秘です。

その他の便秘よりも注意が必要な便秘です。

生活習慣が原因でおこる便秘であれば、日常生活を改善することで便秘も改善します。

しかし、症候性便秘は何か背景に原因となる病気があっておこる便秘です。

ですから、便秘のもとになっている原疾患の治療をしなければ便秘が改善しません。

症候性便秘には何らかの病気が潜んでいる

便秘は生活習慣や環境の変化などで起きる場合が多いです。その場合には、原因が解消されることで治ることがほとんどです。

しかし、症候性便秘で起こる便秘は見過ごしてはいけない病気のサインです。

便秘がきっかけに何かの病気がみつかることがあるのが症候性便秘の便秘です。

症候性便秘の原因となる病気

  • 甲状腺機能低下症
  • 副甲状腺機能亢進症
  • 糖尿病
  • パーキンソン病
  • 脳梗塞
  • 神経損傷
  • うつ病
  • 腸捻転
  • 腸閉塞
  • 腸管癒着
  • 大腸ポリープ
  • 大腸癌
  • 直腸癌
  • 肝癌
  • 膵癌
  • 子宮筋腫

症候性便秘では病院で原疾患をみつけてももらう必要がある

食事内容に気をつけたり、生活習慣を改善したのに便秘が治らない、便秘の原因に心当たりがまったくないなどの場合、医療機関を受診するのがおすすめです。

中高年の人はもちろんですが、若い人でも便秘の原因が重大な病気である可能性があります。

まとめ

症候性便秘では原因となっている疾患が何であるのかをはっきりさせることが大事です。症候性便秘の治療では原因となる病気を治療することが最重要です。

 
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